インクジェットの利点


のぼり旗が欲しいという場合に1枚からでも印刷できます。
インクジェット印刷が版代もいらないと言うことから
高価ですがその分は早くて安く納品して貰える利点が挙げられます。

ただそういったインクジェット印刷でもシルク印刷に比べると
仕上がりがどうしても色目が浅くなるようです。

印刷できる素材も限られるという欠点もありますが
画像などのフルカラー表現が鮮やかになりますので
のぼり旗の注文としては便利に使われています。

印刷

1枚いくらの計算となりますから、若干値引きもあるようですが
枚数が増えてもそれほど安くなるという効果は期待できません。

枚数が少ないことで安くできますので期限のある企業のキャンペーンとか、
個人経営のお店などで新メニューなどの展示などにはもってこいの印刷方法となります。

インクジェット印刷も注文するときにのぼり旗の素材を相談することで問題ありません。

もちろん大量発注になりますとシルクスクリーンより高額になってしまいますので
注意したいところです。

費用

またどちらの印刷でも長所と短所がありますので金額だけではなく
目的に合わせた効果のあるのぼり旗を注文したいものです。

ご自分で内容をデザインして季節に会わせてとか、のぼり旗が汚れたりとか
破けたりとかしないように、また絵柄そのものを飽きさせないように何種類と
その都度作成するのも効果が期待できると思いますし、インクジェット印刷なら
即納という早用にも対応することができます。

日本のステンシルがイギリスに渡って生まれた「シルクスクリーン印刷」

のぼり旗の印刷にも使われている「シルクスクリーン印刷」についての歴史を、ここではみていくことにしましょう。

「シルクスクリーン印刷」の歴史をみていく時にポイントになるのが、ステンシルになります。
これは、インクや染料に絵の具などを絵柄や文字を切り抜いて出来た型紙の上から塗ることで、その絵柄や文字を
写していく技法のことを言いますが、この技法は日本古来から用いられていたというものです。

その後、日本では高密度の毛髪式型紙や糸入型紙などが作られていたのですが、この方法からヒントを得て作られたという、
1907年にイギリスで特許を取得することになった「シルクスクリーン・ステンシル」が生まれたのです。

特許を取得したこちらは、人毛や生糸の代わりにスイス製のシルクを用いたもので、シルクスクリーンと呼ばれています。
それから、日本の人物によって昭和23年にシルクスクリーン印刷機が発明され、翌年には業界紙で紹介されて大反響だったと
伝えられているものです。

また、「シルクスクリーン印刷」の職人を増やすために養成所を作って印刷技術を学べる環境を整えたことにより、
現在では幅広い分野で「シルクスクリーン印刷」が活用されることになっています。


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